(過ぎたことは忘れちまえ)つらつら書くなり
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六月は毎週末に映画を見に行った。
丸一年以上映画館にはいっていなかったのだが、
ターミネーター4を見たのをきっかけに、
劇場で見る良さを再確認した感じだ。
個人的な評価:
ターミネーター4 (8/10)
続編ということもあって安心して見られる。CGの使い方も無理がなく、王道を行く内容。
プログラミングを知っているとオープニングから面白い。
スタートレック (9/10)
盛り上げ方がうまい、無理にCGを使わず、元のシリーズの世界観を崩さずに映画化、好印象。
トランスフォーマー・リベンジ (6/10)
CGがすごい、とにかくCGがすごい。でもそれだけ。
天使と悪魔 (5.5/10)
いわゆるハリウッド的映画の代表とも言える内容。あそこでは世界が滅び過ぎ。
スタートレックは、昔のテレビの映画化ということもあって、
人があまり入っていなかったが、内容的にはほかの大作系の映画より面白かった。
あまりテレビシリーズのほうに思い入れはないのだが、
やはり多少知っていたほうが楽しめるかもしれない。
がっかりだったのはトランスフォーマーだ。
ストーリーがない。新キャラクターも出てくる必然性がなく、
おもちゃを子供に売りつけるためだけに出てきた感じがする。
唯一燃えたのはデバステーターが原作どおりに○体するところ。
後、緑のダンプカーが出てくるところはニヤリとさせられた。
オールドファン向け、なのに内容は子供(幼稚園児とか?)向け。
なんにしても映画館でポップコーンを食べながら見るのはいいね。
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