忍者ブログ
(過ぎたことは忘れちまえ)つらつら書くなり
カレンダー
05 2025/06 07
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
プロフィール
HN:
lenguasydialectos
性別:
男性
ブログ内検索
[16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

行ってきましたダビンチ展。
ダビンチ
上野の国立博物館で開催されているのですが、
電車やら繁華街やらに広告がたくさん出ているので、
知っている方も多いかと思います。
なんだよこれ
実際すごい人出でした。
「受胎告知」を一枚見るのに延々と並ばされて、
三十分待って、実際に見たのは二分ぐらい。
まぁ三十分ですんでよかった。

そして、別会場にいって驚愕した。
なんと!
ダビンチの手によるものは、ごく数点のみで、
ほとんどが現代の複製物ばかり。
絵画が二点と鋳造した像が二三点以外は、
全部最近作られたもので、そこに申し訳程度に
解説のビデオが流れている。
ビデオの内容は、面白いものもあったのだが、
たいしたことの無い内容もあり、正直肩透かしだった。
あれが常設展として、静かに見て回れるならともかく、
人ごみの中で周りにせかされるのは気に入らない。
それならもっと中身を充実させてほしかった。

余りに肩透かしだったので、
国立博物館のいくつかある常設展の内、
「東洋館」「法隆寺宝物館」「本館常設展」
の三つを、三時間半かけて全部見て回った。

すごく疲れたが、日本の美術から、
中国インドの仏教美術、陶器などが大量に展示されており、
充実した内容だった。

まず東洋館に行った。
あまり仏像をよく観察したことは無かったが、
じっくり観察してみると、作者の出身国の人間にそっくりに作ってある。
キリストやマリアの像もスペインならスペイン人、
イタリアならイタリア人に似た像が作られ、飾られているのと同じだ。
インドやパキスタンの仏像はよく似ているし、
日本と中国の仏像もよく似ている。
結局民族が似ていると言うことでもある。

10センチくらいの「勢至菩薩像」がものすごい業物で、
感心してみていたら、プレートに「重要文化財」のしるしがあった。
しかし、外国の仏像を重要文化財として飾るのもよしあしだと思う。

本館の方はものすごく広くて、
内容も多岐に渡っていたが、気になったのは、以下の三点。

魚の掛け軸:タイトルも作者も忘れた
魚が数匹いて、そのうちの一匹が真ん中で雄雄しく泳いでいる。

江戸末期か明治ごろの日本画:タイトルも作者も忘れた。
数人の男女が部屋内で寛いで話している絵。

竹林猫:橋本雅邦作
タイトルの通り、竹林で猫が寝ている絵。和む。

刀とか、そういうベタな物にも興味があるのだけれど、
気になったのは、重要文化財に指定されているものに、
妙な研ぎ跡が付いていたこと。刃紋がびろびろ付いていて,,,
しかし国立博物館が下手な研ぎ師に出す筈も無いから大丈夫だろう。

とにかくもの凄い量で、説明するのが大変なので、行って見てください。
そういうのが嫌いじゃなければ損はしません。
ダビンチ展より常設展がオススメ。

久しぶりに充実した一日だったなぁ。
PR
いや、別に気合を入れる必要は無いのだが、
久しぶりに山下公園などに行ってしまった。

端っこの方にある噴水。
関内駅からは遠いが、元町中華街駅からはそんなに遠くない。


閉鎖されてしまった氷川丸。
子供の頃に何度か着たことがあったっけ…
かもめがばさばさ飛んでいて、岸のあたりでホバリング。
一瞬を捉えた。


中華街の端っこ(南門シルクロード)にあるマソ廟(漢字が出ない)
なにやらお経のようなものが聞こえていた。
どうも今はお祭りの期間のようでした。

なんだか懐かしくて、子供の頃に帰ったような、そんな気分…
昨日一昨日のお昼にまた中華を食べた。

店名:揚州茶楼
通り:中山路?
頼んだもの:牛肉とホタテのオイスターソース炒めランチ
値段:840円

中華街内に数点ある揚州グループのうち、
一番スタジアムに近いところにあるのがこの店
(ラーメン屋の「揚州商人」を除く)

ちょっと奮発していいものを頼んでみた。
すると期待通りの味で、大型店らしいしっかりとした料理が出てきた。
惜しむらくは牛肉が少なかったところだろうか。
やはりランチの値段でホタテを出すと、
ほかの部分を削らざるを得ないらしい。
最後に出てきた杏仁豆腐は自家製のものだったが、
入っていた果物がちょっと妙な味がしたのが気になった。
杏仁豆腐自体はよかったのだが、
最後のところで?マークをつけざるを得ない。
あまりランチには力を入れていないようだが、
全体的にキッチリ、しっかりしていた。

店名:明蘭餐庁みんらんさんちん
通り:香港路
頼んだもの:豚肉とかぼちゃの醤油炒めランチ
値段:600円

まぁ基本的に普通の肉野菜炒めと変わらないのだが、
かぼちゃが入っているという点がちょっと変わっている。
味はさっぱりしていて美味しい。
しかし、余りさっぱりしていると、
中華街と言う気分が薄れるような気がするのは私だけだろうか。
ここはご飯がお櫃に入って出てくる上、
スープも鉢に一杯出る。
昨日出てきたのは、大根スープでした。
メニューにはデザートつきとは書いていなかったが、
最後に杏仁豆腐まで出てきた。
今までの中でも相当よい部類にはいる店でした。
やれやれようやくここまでたどり着いたかという感じがする。

所属していた組織での最大のイベントが終わり、
充実していた9日間がまるでうそのような静けさ…
まさに宴の後といった感じで、
なんだか回りも活気が無い。

無理も無い。
私でさえ終わった次の日は、体がだるくて立てなかったくらいだから。
まさに、精根尽き果てたという感じがした。

しかし、やるだけのことはやれたし、
なんだか、心のおくから再び活力が湧いて来たかの様に思えるのも確か。
やっぱり人間全力を尽くして生きなければいけないよね。
つくづくそうおもいました。

あきらめたりとか、愚痴ったりとか、
どうしてもしてしまいがちになっていたのだけれど、
40才過ぎて、10年越しの目標を達成した人なども目の当たりにしたし、
あぁまだ自分にもやれるんだ、とも思った。
もちろん努力すればの話だ。

はっきり言って経済的にはかなり苦しいし、
立場的にも相当気まずい状態だが…
そんなことを気にするよりも努力をせねばならん。

今専門学校に通って、なんとか勉強を再開しています。
定期的になにかしなければならないとなると、
結構ほかの事もてきぱき出来るようになったりして、
他人からの評価も改善されてきた。

投げやりになってはイカン!と強く思う今日この頃です。
久々に時間があったので、
ランチをしに中華街へ行ってきた。

店名:謝謝
通り:香港路
頼んだもの:豚肉と黒豆の炒め物四川風ランチ
値段:500円

この値段がすごい。
そこらの安定食屋と変わらない値段です。
しかも、この店は味の面でもしっかりしている。
卵と春雨のスープがうまかった。
よくある黄色い卵スープではなくて、
茶色っぽい感じのスープで、何味かは分からなかったが、
コクのあるスープでした。

炒め物は四川風ということで辛めのもので、
ご飯をたくさん食べたい自分のような人間には、
有難い代物でした。
ご飯丼二杯食べました。

値段が値段だけに店員のサービスは洗練されているとは言いがたい。
しかし家庭的な雰囲気が漂う店で、味はしっかりしているので、
友達同士などで気軽にランチがしたいなら、この店はお得です。

本格中華を食べたいなら、
もう少し別な店に行ったほうがいいかもしれないけど。
ただ、この店は味は美味しいので、そこのところは誤解の無いように。
あくまで洗練されたサービスでないというだけのことです。
統一地方選挙がおわりまして、
世間ではミンシュが躍進したとか、
ジミンは微減であるとか、
シンタローが相変らずの毒舌をはいているとか、
(反省しているから、といって投票した人はマヌケ(失敬!)ですね。
反省なんてするわけがない)
いろいろとあるようです。

しかし今回感じたのですが、市民が欲しているのは、

・カネになるひと(ハコモノをつくりたがるひと)
・若い人
・外見のよい人
・国会議員が応援している人(有名なひと)

の四つのうちのどれかのような気がします。
まぁ一番のカネになる人というのは当たり前といえば当たり前ですが。
最近は議員が私腹を肥やしているというような報道もなされていて、
カネカネ言う人は余りいなくなりましたが、
結局最終的に物を言うのはおカネですね。

たとえば大政党以外の人がよく主張している、
社会保障の充実を実施するにしても、財源が必要になるわけで、
この先の財源を確保するには、若い世代をどんどん
応援していかなければならない。
となるとやはり若い人に入れることになる。

要するに、お金か若さがない人は、基本的にだめで、この二つのうちのどちらかがある人の中で、外見がよかったり、国会議員が応援していたりする人に入れていると思われる。

要するに、マニフェストが何とかとかいろいろといわれてはいるが、
一般の人はそんな物には興味がないし、読んでもいないのですね。
カネと時間(若さ)と有名さ、これらが選挙のほぼ全ての要素を担っていて、政策がどうとか、正義がどうとか、等の点はまったく結果に反映はされないのです。

つまりそれは、多くのひとは正義だとか政策であるとか言うことには、
まるで関心がなく、目の前の自分の利益のことしか考えていないということで、この先の四年間に政界に何が起きようとも、それは自分達の選択の結果であるということを、まるで認識してはいないということです。

まぁ三日たてば誰に投票したのかも忘れて、議会が悪いの政治家が悪いのと言い出すのでしょうが、そもそもそういう人たちを選んだのは、あなた方ですよ。と常に報道する必要があるのだが…。
お金に絡めとられた報道機関にはそんなことをする余力がないんですね。

普段生活していると、セイジと言う物は自分達の生活からはかけ離れた物であるかのように錯覚してしまうが、実はそんなことはなく、毎日駅まで通う道やそこに設置されている電柱や、ゴミ集積所の場所や、上下水道など、全てセイジ家(屋)と役所が一体となって計画・設置している物だ。
つまり、誰を選ぶかということに、普段の生活が大きく左右される。
五十代以上の人ばかりの議会であったなら、例えば三十代以下の人間の意見が、公共施設や施策に反映されることは絶対にありえません。

議員は自分が次回当選するためのことをしますから、
自分達に投票しそうもない人のための政策などは絶対にやらないからです。市民派を気取っている政治家にしてもそうです。
彼らを動かすのも票であり、老人介護や社会保障の充実を唱えてはいても、若い世代の労働問題であるとか、市や県の産業振興といった若い人向けの政策はまるで考えていません。

ただ、若ければやはり経験が少ないので、あやふやな政策が書いてあったりしますが、投票する人は、政策の内容には興味がない人ばかりなのだから、あまり関係ないのかもしれません。
久しぶりにスペインのCDなどを買ってしまった。
スペインのスペイン語の曲を聞くと、どうも感傷的になってしまうので避けていた(南米系なら大丈夫なんだけど)のだが、スペインで以前話題になったという歌手のことがネット上の新聞に載っていたのだが、ぜんぜん知らなかったのがちょっとショックで、脳みそを少しリフレッシュするために買ってみたのだ。このCDがすごくよかった。BEBÉ(赤ちゃん)という歌手です。まぁ全体的に女性向けの歌詞が多くて、意味がわかるだけにちょっとつらいけど、歌はうまいし、全体的に高品質であることは間違いない。なんというか、スペインの椎名林檎って言う感じだろうか。卑猥な隠喩も表現も多少あるんだけど、それだけで終わらない。そのなかで気になったものをひとつ紹介します。

Malo 邪悪

Apareciste una noche fría con olor a tabaco sucio y a ginebra
寒い日の夜に、くさいタバコとジンのにおいをさせながらアンタが現れた。
El miedo ya me recorría mietnras cruzaba los deditos tras la puerta.
ドアの後ろで神に祈りを捧げる間にも、恐怖が走ったの。
Tu carita de niño guapo se la ha ido comiendo el tiempo por tus venas.
かわいいお坊ちゃんの顔だったのに、時が静脈を走って食いつぶしたのね。
Y tu inseguridad machita se refleja cada día en mis lagrimitas.
アンタがマッチョな振りをしているのが、毎日私の涙に映るの。
Una vez más, no por favor. Que estoy cansada y no puedo con el corazón.
お願いだからもうやめて。アタシ疲れてるし、心臓が苦しいの。
Una vez más, no, mi amor. Por favor, no grites. Que los niños duermen.
お願いだからやめて頂戴、あなた。お願いだから怒鳴らないで、子供たちが寝てるのよ。

Voy a volverme como el fuego.
アタシは炎の化身となるの。
Voy a quemar tu puño de acero.
アンタの鋼のこぶしを焦がしてやる。
Y del morao de mis mejillas saldrá el valor pa cobrarme mis heridas.
そして、アタシのほっぺたの痣から、怪我の請求書が出てくるのよ。
Malo, malo, malo eres.
最低、最低、アンタって最低。
No se daña a quién se quiere.
愛する人を殴るなんてアリ?
Tonto, tonto,tonto eres.
バカ、バカ、アンタってバカ。
No te pienses mejor que las mujeres.
女より偉いなんて思うんじゃないよ。

Y el día es gris cuando estás.
アンタがいると一日中薄暗い。
Y el sol vuelve a salir, cuando te vas.
アンタが出てゆくと、また日が昇るの。
Y la penita de mi corazón yo me la tengo que tragar con el fogón.
胸の痛みを、アタシは我慢して飲み込むしかないの。
Mi carita de niña linda ha ido envejeciendo en el silencio.
アタシの綺麗なお嬢さん顔が、静かに年をとってゆくの。
Cada vez que me dices “¡puta!” se hace tu cerebro más pequeño.
アンタが‘クソ女!’って言うたびに、アンタの脳みそが縮んでゆくの。
Una vez más, no por favor.
お願いだからもうやめて。
Que estoy cansada y no puedo con el corazón.
アタシ疲れてるし、心臓が苦しいの。
Una vez más, no, mi amor.
お願いだから、もうやめてあなた。
Por favor, no grites. Que los niños duermen.
お願いだから怒鳴らないで、子供たちが寝てるのよ。

Voy a volverme como el fuego.
アタシは炎の化身となるの。
Voy a quemar tu puño de acero.
アンタの鋼のこぶしを焦がしてやる。
Y del morao de mis mejillas saldrá el valor pa cobrarme mis heridas.
そして、アタシのほっぺたの痣から、怪我の請求書が出てくるのよ。

Malo, malo, malo eres.
最低、最低、アンタってサイテー。
No se daña a quién se quiere.
愛している人を殴るなんてアリ?
Tonto, tonto,tonto eres.
バカ、バカ、アンタってバカ。
No te pienses mejor que las mujeres.
女より偉いなんて思うんじゃないよ。
Malo, malo, malo eres.
最低、最低、アンタって最低。
Malo eres porque quiere.
アンタは最低になりたがってるのよ
Tonto, tonto,tonto eres.
バカ、バカ、アンタってバカ。
No me chilles que me duele.
金切り声を上げないでよ、耳が痛いじゃない。
Eres débil y eres malo.
アンタは弱くて、しかも邪悪よ。
No te pienses mejor que yo, ni que nadie.
アタシより偉いなんて思わないでよ、アンタは誰よりも下等よ。
Y ahora yo me fumo un cigarrito y te echo el humo en el corazoncito.
そしてアタシはタバコをふかしてアンタの心臓に煙を吹きかけてやるんだ。

Porque malo, malo, malo eres tú.
だって、アンタは邪悪でカスでサイテーだもの。
Malo,malo,malo eres sí.
そう、アンタって最低、最低、最低。
Malo,malo,malo eres siempre.
アンタはいつでも最低、最低、最低。
Malo,malo,malo eres.
最低、最低、アンタって最低!

歌詞だけをみても、仲の悪い夫婦が喧嘩をして、
最後には女のほうが逆襲をするというような情景が浮かんでくる。
しかし、この歌はそれだけではとどまらない怖さがある。
説明しよう。
スペインは、一般的に男性優位の仕組みで成り立っているのだが、
近年では、そういった伝統的な社会構造が崩壊しつつある。
もともとスペインの女性はたくましいのだが、
社会構造の変化などで、男性全体の地位が沈下しており、
それを穴埋めするかのように,
ドメスティックバイオレンスの数が増加している。
男性優位の考え方と、社会情勢の変化による男性の地位の低下。
自分は偉いと思っていたのが、社会から突き放されてしまって、
自分の身の回りの人間に八つ当たりをする。
そんな構図がスペインでは多く見られる。
この歌が作られた2003年ごろというのは、
スペイン全土でDVの嵐が吹き荒れており、
DVに耐えかねた女性が、夫にガソリンをかけて焼き殺すという事件が、
一件だけでなく、何件も起きた。
恐らく、これらの事件から着想を得て、歌詞を書いたのだろう。
普通に聞いても女の怖さが垣間見られる歌だが、背景を知っていると、
今にも襲い掛かってきそうな女の姿が垣間見られて、
背筋に冷たいものが走る。

少ない単語数で、これだけの恐ろしい表現ができる書き手に脱帽だ。
ちなみに私の友人のスペイン人男性は,
「女性はバカでしょ」と言い張っていました。
焼き殺されなきゃいいけどねー。
さて第五弾

店名:獅門楼館
通り:中山道
頼んだもの:コンク貝とししゃもの春野菜炒めランチ
値段:620円

ここは中華街大通りをすすんで、最初の大きな曲がり角で右折して、
50メートルぐらい行った所にあります。
割と大きな店で、玄関のあたりがガラス張りになっているので、
目立ちます。

ランチの看板を見てみたら、
割といろいろな種類があったので、入ってみました。
コンク貝というのはよく知らなかったのですが、
まぁせっかく中華街に行っているのだから、
普段は食べられないような物を食べるのが吉かなと思ったわけです。

最初にザーサイとスープが出てきたのですが、
スープにはちゃんときくらげやたけのこなどが入っていて、
ちゃんとだしが効いていました。

炒め物が出てきてみると、見栄えは何の変哲も無い五目炒めでしたが、
中身がすごかった。ししゃも+謎の貝。
でもこれが意外と美味しかったですね。
すべての具にしっかりと味が付いていて、
最後まで飽きずに食べられました。
おかわり自由とは書いてありませんでしたが、
頼めばだしてくれました。
デザートも付いてボリューム満点です。

惜しむらくは、忙しすぎるためか、
店員が余り客に気を配っていないところ。
忙しさに加えて、オーナーの奥さんらしき人が、
海千山千といった感じのする人で、
この人が店員をこき使ってるのかな、という感じがしました。
忍者ブログ [PR]