(過ぎたことは忘れちまえ)つらつら書くなり
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久しぶりに友達と中華街に行ってきた。
久しぶりだと中華街もまた格別に面白い。
何しろ最近は食生活がさびしいので、
たまにはうまいものでも食わねばやってられん。
高楊枝なのは、腹ペコの侍だけで十分だ。
ランチを物色したり、飲茶のメニューとにらめっこしたり、
以前昼休みにランチをしていたときとはまた変わった楽しみ方がある。
ついでに言えば、ランチ探しで鍛えた足で、
中華街を案内してみたりもする。
関帝廟とマソ廟に連れて行ったり、
ランチが旨い店に案内したり、
以前だったら考えられないな。
自分でも道に迷っていたと思う。
最近は中国食品の評判が良くないので、
中華街も人出が減ったなどといわれていたが、
今日は祝日ということもあり、
かなりの人出があって、歩きにくかった。
しかしこれもまた一興。
ランチをたらふく食べた後、
中華街を散策し、最後に入ったのが、
関帝廟の目の前の店。
前に来たときと店が変わっていたが、
内装は一緒だし、サービスもほとんど変わらない。
飲茶の場合は、二階に上がることができるので、
運がよければ窓際の席から、中華街一の名所を見下ろしながら、
お茶ができる穴場である。
値段も高くないので、
中華街に来たときには入ってみるのも良いかと思う。
久しぶりだと中華街もまた格別に面白い。
何しろ最近は食生活がさびしいので、
たまにはうまいものでも食わねばやってられん。
高楊枝なのは、腹ペコの侍だけで十分だ。
ランチを物色したり、飲茶のメニューとにらめっこしたり、
以前昼休みにランチをしていたときとはまた変わった楽しみ方がある。
ついでに言えば、ランチ探しで鍛えた足で、
中華街を案内してみたりもする。
関帝廟とマソ廟に連れて行ったり、
ランチが旨い店に案内したり、
以前だったら考えられないな。
自分でも道に迷っていたと思う。
最近は中国食品の評判が良くないので、
中華街も人出が減ったなどといわれていたが、
今日は祝日ということもあり、
かなりの人出があって、歩きにくかった。
しかしこれもまた一興。
ランチをたらふく食べた後、
中華街を散策し、最後に入ったのが、
関帝廟の目の前の店。
前に来たときと店が変わっていたが、
内装は一緒だし、サービスもほとんど変わらない。
飲茶の場合は、二階に上がることができるので、
運がよければ窓際の席から、中華街一の名所を見下ろしながら、
お茶ができる穴場である。
値段も高くないので、
中華街に来たときには入ってみるのも良いかと思う。
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昨日一昨日のお昼にまた中華を食べた。
店名:揚州茶楼
通り:中山路?
頼んだもの:牛肉とホタテのオイスターソース炒めランチ
値段:840円
中華街内に数点ある揚州グループのうち、
一番スタジアムに近いところにあるのがこの店
(ラーメン屋の「揚州商人」を除く)
ちょっと奮発していいものを頼んでみた。
すると期待通りの味で、大型店らしいしっかりとした料理が出てきた。
惜しむらくは牛肉が少なかったところだろうか。
やはりランチの値段でホタテを出すと、
ほかの部分を削らざるを得ないらしい。
最後に出てきた杏仁豆腐は自家製のものだったが、
入っていた果物がちょっと妙な味がしたのが気になった。
杏仁豆腐自体はよかったのだが、
最後のところで?マークをつけざるを得ない。
あまりランチには力を入れていないようだが、
全体的にキッチリ、しっかりしていた。
店名:明蘭餐庁みんらんさんちん
通り:香港路
頼んだもの:豚肉とかぼちゃの醤油炒めランチ
値段:600円
まぁ基本的に普通の肉野菜炒めと変わらないのだが、
かぼちゃが入っているという点がちょっと変わっている。
味はさっぱりしていて美味しい。
しかし、余りさっぱりしていると、
中華街と言う気分が薄れるような気がするのは私だけだろうか。
ここはご飯がお櫃に入って出てくる上、
スープも鉢に一杯出る。
昨日出てきたのは、大根スープでした。
メニューにはデザートつきとは書いていなかったが、
最後に杏仁豆腐まで出てきた。
今までの中でも相当よい部類にはいる店でした。
店名:揚州茶楼
通り:中山路?
頼んだもの:牛肉とホタテのオイスターソース炒めランチ
値段:840円
中華街内に数点ある揚州グループのうち、
一番スタジアムに近いところにあるのがこの店
(ラーメン屋の「揚州商人」を除く)
ちょっと奮発していいものを頼んでみた。
すると期待通りの味で、大型店らしいしっかりとした料理が出てきた。
惜しむらくは牛肉が少なかったところだろうか。
やはりランチの値段でホタテを出すと、
ほかの部分を削らざるを得ないらしい。
最後に出てきた杏仁豆腐は自家製のものだったが、
入っていた果物がちょっと妙な味がしたのが気になった。
杏仁豆腐自体はよかったのだが、
最後のところで?マークをつけざるを得ない。
あまりランチには力を入れていないようだが、
全体的にキッチリ、しっかりしていた。
店名:明蘭餐庁みんらんさんちん
通り:香港路
頼んだもの:豚肉とかぼちゃの醤油炒めランチ
値段:600円
まぁ基本的に普通の肉野菜炒めと変わらないのだが、
かぼちゃが入っているという点がちょっと変わっている。
味はさっぱりしていて美味しい。
しかし、余りさっぱりしていると、
中華街と言う気分が薄れるような気がするのは私だけだろうか。
ここはご飯がお櫃に入って出てくる上、
スープも鉢に一杯出る。
昨日出てきたのは、大根スープでした。
メニューにはデザートつきとは書いていなかったが、
最後に杏仁豆腐まで出てきた。
今までの中でも相当よい部類にはいる店でした。
久々に時間があったので、
ランチをしに中華街へ行ってきた。
店名:謝謝
通り:香港路
頼んだもの:豚肉と黒豆の炒め物四川風ランチ
値段:500円
この値段がすごい。
そこらの安定食屋と変わらない値段です。
しかも、この店は味の面でもしっかりしている。
卵と春雨のスープがうまかった。
よくある黄色い卵スープではなくて、
茶色っぽい感じのスープで、何味かは分からなかったが、
コクのあるスープでした。
炒め物は四川風ということで辛めのもので、
ご飯をたくさん食べたい自分のような人間には、
有難い代物でした。
ご飯丼二杯食べました。
値段が値段だけに店員のサービスは洗練されているとは言いがたい。
しかし家庭的な雰囲気が漂う店で、味はしっかりしているので、
友達同士などで気軽にランチがしたいなら、この店はお得です。
本格中華を食べたいなら、
もう少し別な店に行ったほうがいいかもしれないけど。
ただ、この店は味は美味しいので、そこのところは誤解の無いように。
あくまで洗練されたサービスでないというだけのことです。
ランチをしに中華街へ行ってきた。
店名:謝謝
通り:香港路
頼んだもの:豚肉と黒豆の炒め物四川風ランチ
値段:500円
この値段がすごい。
そこらの安定食屋と変わらない値段です。
しかも、この店は味の面でもしっかりしている。
卵と春雨のスープがうまかった。
よくある黄色い卵スープではなくて、
茶色っぽい感じのスープで、何味かは分からなかったが、
コクのあるスープでした。
炒め物は四川風ということで辛めのもので、
ご飯をたくさん食べたい自分のような人間には、
有難い代物でした。
ご飯丼二杯食べました。
値段が値段だけに店員のサービスは洗練されているとは言いがたい。
しかし家庭的な雰囲気が漂う店で、味はしっかりしているので、
友達同士などで気軽にランチがしたいなら、この店はお得です。
本格中華を食べたいなら、
もう少し別な店に行ったほうがいいかもしれないけど。
ただ、この店は味は美味しいので、そこのところは誤解の無いように。
あくまで洗練されたサービスでないというだけのことです。
さて第五弾
店名:獅門楼館
通り:中山道
頼んだもの:コンク貝とししゃもの春野菜炒めランチ
値段:620円
ここは中華街大通りをすすんで、最初の大きな曲がり角で右折して、
50メートルぐらい行った所にあります。
割と大きな店で、玄関のあたりがガラス張りになっているので、
目立ちます。
ランチの看板を見てみたら、
割といろいろな種類があったので、入ってみました。
コンク貝というのはよく知らなかったのですが、
まぁせっかく中華街に行っているのだから、
普段は食べられないような物を食べるのが吉かなと思ったわけです。
最初にザーサイとスープが出てきたのですが、
スープにはちゃんときくらげやたけのこなどが入っていて、
ちゃんとだしが効いていました。
炒め物が出てきてみると、見栄えは何の変哲も無い五目炒めでしたが、
中身がすごかった。ししゃも+謎の貝。
でもこれが意外と美味しかったですね。
すべての具にしっかりと味が付いていて、
最後まで飽きずに食べられました。
おかわり自由とは書いてありませんでしたが、
頼めばだしてくれました。
デザートも付いてボリューム満点です。
惜しむらくは、忙しすぎるためか、
店員が余り客に気を配っていないところ。
忙しさに加えて、オーナーの奥さんらしき人が、
海千山千といった感じのする人で、
この人が店員をこき使ってるのかな、という感じがしました。
店名:獅門楼館
通り:中山道
頼んだもの:コンク貝とししゃもの春野菜炒めランチ
値段:620円
ここは中華街大通りをすすんで、最初の大きな曲がり角で右折して、
50メートルぐらい行った所にあります。
割と大きな店で、玄関のあたりがガラス張りになっているので、
目立ちます。
ランチの看板を見てみたら、
割といろいろな種類があったので、入ってみました。
コンク貝というのはよく知らなかったのですが、
まぁせっかく中華街に行っているのだから、
普段は食べられないような物を食べるのが吉かなと思ったわけです。
最初にザーサイとスープが出てきたのですが、
スープにはちゃんときくらげやたけのこなどが入っていて、
ちゃんとだしが効いていました。
炒め物が出てきてみると、見栄えは何の変哲も無い五目炒めでしたが、
中身がすごかった。ししゃも+謎の貝。
でもこれが意外と美味しかったですね。
すべての具にしっかりと味が付いていて、
最後まで飽きずに食べられました。
おかわり自由とは書いてありませんでしたが、
頼めばだしてくれました。
デザートも付いてボリューム満点です。
惜しむらくは、忙しすぎるためか、
店員が余り客に気を配っていないところ。
忙しさに加えて、オーナーの奥さんらしき人が、
海千山千といった感じのする人で、
この人が店員をこき使ってるのかな、という感じがしました。
中華街企画の参
店名:吉兆
通り:北京小路
頼んだもの:ネギ麺
値段:588円
その筋では有名(らしい)吉兆というお店が、
中華街のディープなエリアにあります。
なぜディープかというと…
石川町駅からも、元町中華街駅からも遠い位置にあるからです。
スタジアムの脇から入ると割りと近い場所にあります。
分からない場合は、北京小路をネットで検索すれば分かります。
さて、頼んだネギ麺は中華のお店だと、
ランチメニューに入っていることがよくあります。
簡単に言うと、ラーメンに細かく刻んだネギと
これまた刻んであるチャーシューが入っている。
それだけ。
しかしこれが意外と美味しいのですよ。
余計なものが入っていなくて、スープと麺の味で勝負になるので、
下手なものを出すと、客が来なくなってしまいます。
中華街でそれは命取りなので、
しっかりとしたものを食べることができます。
今時、「しょうゆ味に細めん」の美味しいラーメンを、
食べられるところはそうありません。オススメです。
この店は「あさり麺」が有名だそうですが、
それはまた今度頼もうと思います。
さて続いて第四弾
店名:青葉本館
通り:北京小路
頼んだもの:五目炒めランチ
値段:700円
第三弾の吉兆の隣にある店。
間口が狭くて入りにくいがここは大ヒット
炒め物の味付けが実に上品で、
ご飯をおかわりして山盛り二杯らくらく食べられました。
ここはスープもすばらしかった。
えび入り海鮮スープがランチについてきます。
これがまた滋味のあるものでした。
しかも言わなくてもお茶(ジャスミンティー)を、
どんどんついでくれるしサービスもよかったです。
中華系の人らしく、むやみに愛想を振りまかないのはご愛嬌です。
食べ終わった頃にオーナーらしい人が入ってきて、
お客一人一人に「いらっしゃいませ」と言って回っていました。
しかも帰ろうとするとオーナーが「お茶はもういいですか?」と
わざわざ聞きにきてくれたので思わずもう一杯のんでしまいました。
このマメさが、ディープエリアでの商売を可能にしているのでしょう。
非常な努力に頭が下がる思いがしました。
見習うべきところがあるかなという気もしましたね。
ランチ企画第二弾。

店名:景珍楼
通り:西門通り
頼んだもの:蒸し鶏の生姜ソースがけランチ
値段:650円
ご飯・スープのお代わり自由なお店でした。
石川町よりから歩いてゆくと、
中華街大通りに入る手前の辺りにある。
ちょっと目立たない感じですが、清潔でよいです。
味は普通でした。
この鶏の料理はもともとは前菜に出すものだそうで、
冷たかったのが難点でした。
とはいえ、これは別にお店が悪いわけではない。
冬に冷たい料理を出さないでほしいとも思いますがね。
中国の考え方では、料理の色や温度によって健康にいいとか、
悪いとかを考えて調理するはずなんですが…
日本にきたら忘れてしまったとか、
そういうことなんでしょうか。謎です。
ただ、デザートまで付いてこの値段なのでお得です。
店名:景珍楼
通り:西門通り
頼んだもの:蒸し鶏の生姜ソースがけランチ
値段:650円
ご飯・スープのお代わり自由なお店でした。
石川町よりから歩いてゆくと、
中華街大通りに入る手前の辺りにある。
ちょっと目立たない感じですが、清潔でよいです。
味は普通でした。
この鶏の料理はもともとは前菜に出すものだそうで、
冷たかったのが難点でした。
とはいえ、これは別にお店が悪いわけではない。
冬に冷たい料理を出さないでほしいとも思いますがね。
中国の考え方では、料理の色や温度によって健康にいいとか、
悪いとかを考えて調理するはずなんですが…
日本にきたら忘れてしまったとか、
そういうことなんでしょうか。謎です。
ただ、デザートまで付いてこの値段なのでお得です。
明日は春分の日だな。
早いもので冬ももう終わり。
暖冬だったせいか、ものすごく早く終わった気がする。
まあ三寒四温という言葉の通り、
しばらくは寒い日もあるのだろう。
しかし、ずいぶんと気候もよくなってきたので、
久方ぶりに新しい企画を立ててみた。
その名も、「中華街ランチめぐり」だ。
更新は不定期…
実はもう三軒ほど行っているのだけれど、
中華街のランチは、量が多い!
ので胃袋と相談しいしい続けたいと思います。
どれくらい多いかというと、まるでスペインみたい、と言える。
しかしこの表現ではわかりっこない。うーん。
具体的に例を挙げてみよう。
店名:四五六菜館
通り:市場通り
値段:630円~
(写真奥・クリックで拡大)
頼んだもの:
牛肉と大根の煮込みランチ(正式名称:不明)
量:
おひつに入ったご飯(どんぶり二杯ぐらいか)
スープ鉢に入った卵スープ(拉麺の丼並みの器にたっぷり入っている)
大皿(!)に盛られた主菜(煮込み)
付け合せのザー菜
デザートの杏仁豆腐(化学調味料のにおい無し)
これで630円
ご飯は残してしまったが、
ほかのものはすべて平らげた。
卵スープのだしがしっかりと効いていてまろやか。
デザートの杏仁豆腐は明らかに手作りと分かる上品な味。
なかなかこだわりがある店のようだった。
あぁ、ボキャブラリーが少ないな。
杏仁豆腐は結構チェックポイントのようだ。
おざなりなデザートを出す店もあるからだ。
工場で作ったような保存料たっぷりの杏仁豆腐を出すところは、
近ければ別だが、やはりちょっと何度も行こうとは思わない。
やはり大人数で行って、いくつもランチを頼んで、
みんなでおかずを分け合うほうが、
合理的な食べ方のような気がする。
しかし、600円台のランチであんなに美味しいのは、
ほかに行ったらありえないので、今のうちに堪能しておきたい。
こうなると、ますます運動をしなければならなくなってきた。
まぁ、とりあえず十軒回って続けるかどうか決めたい。
あまり太るようならやめよう…
早いもので冬ももう終わり。
暖冬だったせいか、ものすごく早く終わった気がする。
まあ三寒四温という言葉の通り、
しばらくは寒い日もあるのだろう。
しかし、ずいぶんと気候もよくなってきたので、
久方ぶりに新しい企画を立ててみた。
その名も、「中華街ランチめぐり」だ。
更新は不定期…
実はもう三軒ほど行っているのだけれど、
中華街のランチは、量が多い!
ので胃袋と相談しいしい続けたいと思います。
どれくらい多いかというと、まるでスペインみたい、と言える。
しかしこの表現ではわかりっこない。うーん。
具体的に例を挙げてみよう。
店名:四五六菜館
通り:市場通り
値段:630円~
頼んだもの:
牛肉と大根の煮込みランチ(正式名称:不明)
量:
おひつに入ったご飯(どんぶり二杯ぐらいか)
スープ鉢に入った卵スープ(拉麺の丼並みの器にたっぷり入っている)
大皿(!)に盛られた主菜(煮込み)
付け合せのザー菜
デザートの杏仁豆腐(化学調味料のにおい無し)
これで630円
ご飯は残してしまったが、
ほかのものはすべて平らげた。
卵スープのだしがしっかりと効いていてまろやか。
デザートの杏仁豆腐は明らかに手作りと分かる上品な味。
なかなかこだわりがある店のようだった。
あぁ、ボキャブラリーが少ないな。
杏仁豆腐は結構チェックポイントのようだ。
おざなりなデザートを出す店もあるからだ。
工場で作ったような保存料たっぷりの杏仁豆腐を出すところは、
近ければ別だが、やはりちょっと何度も行こうとは思わない。
やはり大人数で行って、いくつもランチを頼んで、
みんなでおかずを分け合うほうが、
合理的な食べ方のような気がする。
しかし、600円台のランチであんなに美味しいのは、
ほかに行ったらありえないので、今のうちに堪能しておきたい。
こうなると、ますます運動をしなければならなくなってきた。
まぁ、とりあえず十軒回って続けるかどうか決めたい。
あまり太るようならやめよう…