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(過ぎたことは忘れちまえ)つらつら書くなり
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何のことかといいますと、
サッカーのスペイン代表でもあった、
アントニオ プエルタ(Antonio Puerta)
が22歳にして急死したのですよ。

1心配停止による脳内酸欠
2脳機能の低下
3臓器機能不全
という流れでお亡くなりになりました。

残念無念。

今までも何回か気絶したり、病院に運ばれたりしていたらしいのですが、
病院の検査では何も分からなかったとか。

三週間前にも、健康診断を受けていて、
そのときも問題はないとされていたらしい。

CTとか、超音波とか、色々な高性能機器が開発されて、
もうどんな病気でも発見できそうなどと錯覚してしまいますが、
実はぜんぜんそんなことはないんですね。
心臓に何かしら病気があったのだろうなぁ。
脳かもしれないけど。
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最近機械(コンピュータ)ばかりいじっているのだが、
どうにも避けて通れないものが出てきた。

力学,,,

高校で文系コースだったので、
ほとんどやった記憶なし。

大学でも地磁気とか重力の講義は受けたけど、
力学自体はなぁ。ほとんど手付かず。

いや、今までどおりのソフトを作るだけなら、
別に力学なんて必要ないし、
実際問題として、そんなこと必死に勉強する価値があるのか、
自分でもよく分からない。

しかし、好奇心を殺すようなまねは余りしたくない。
あれもしたいこれもしたいじゃ、
何も出来ずに終わる可能性が大なんだけど。
これは今までもやっていたことをさらに発展させるため。
だとすればやらない手はない。

と思ったのだが、これが結構ややこしい。
計算自体はそれほど難しくないのだが、説明文が難しい。
なんというか、暗黙の了解事項のようなものが有って、
全体の意味をつかむのが難しい。

たとえば、

問題:
「箱を1500N(ニュートン)の力で、
押したとき、摩擦抵抗力が50Nである。
2m押したときの仕事量はいくらか。」

俺:
一メートルうごかすのに必要な力はいくらですか?
(答えを見たら、どうも1500Nで1m動くらしい。
でもそんなことはどこにも書いてないじゃないか)

Nと言うのは、一メートル物を動かすときの力と決まっているらしい。
本を何度も読み返しての類推だが。明示的に書いてないよ。
どうももっと他の教科書も必要らしい。
先は長い。

Ps:wikiで調べてみた。
ニュートン:1kgの質量を持つ物体に1m/s二乗の加速度を生じさせる力

すると、つまり1500ニュートンなら、1kgの物を、
秒速1500メートルにまで加速すると言うことになりますね。
どれだけ動くかに関係するのは、
どれだけ摩擦があるかと言うことだけか,,
なるほど。
お盆を利用して、一寸動くものを作った。
制作期間12時間程度。

某落ち物系ゲームにそっくりなソフト。


これだけではなんだか分からないので、もうちょっと。


昔懐かしい動きを自分で再現してみた。
基本的動作は六時間ぐらいで出来たのだが、
細かい調整に手間取った。
回転したときに、
壁や設置されているブロックに当たらないように、
回転軸をずらす処理がめんどうだった。
が、完成した動きを見ると、
面倒な処理をした甲斐があったと思う。

OS作りに疲れたので別なものを作ろうと思ったら、
案外あっさりと完成してしまったので、
もう少し別なものも作ってみたい。
昨日(日付的にはおとといか)NHKで、
大文字焼きの中継と言う渋い中継をやっていた。

お盆の送り火を大々的にやるこの行事、
一度は生で見てみたいものだが、
なかなかそうも行かないのでテレビで我慢する。

隅田川の花火も見に行こうと思っても中々見に行く機会が無い。
なのでそれもテレビで済まそうとするのだが、
無駄なタレントの馬鹿騒ぎが間に挿入されるので、
どうも楽しめない。
テレビ東京の心意気は買うが、
あまり良い番組とは言いがたい。

昨日の大文字焼きは、
NHKらしく淡々と中継していて、
実に見やすい番組だった。

火っていうのは見ていると不思議な気分にさせられる。
やはり手製の炎シミュレータでは足りないと、
つくづく感じたのだった。
まだお盆ではないですが、
墓参りなど行ってきました。

自宅から車で2時間程度のところに祖父母の墓がある。
はっきりいって、山の中だ。
山の中だけに涼しい、と思いきや今日も猛暑だったので、
余り涼しくなかった。

さすがに日陰は涼しかったが、
墓は日当たりのとてもよいところにあるので、
じりじりと皮膚が焼けてゆくのが分かるぐらいだった。

何時もならなかなか帰りたがらない親父殿も、
今日ばかりは参ったらしく、早々に退散した。

帰りがけに神社にも寄った。
おみくじを引いたら「吉」
普通だ。

願望「あせらず努力すればかなう」
待ち人「近くにいる」
金運「あせらず機会をまて」
対人「おごらずに対処せよ」
境内に結んできてしまったので、内容はうろ覚えだが,,,
あせるな、おごるな、努力せよ。

なんだか正月におみくじを引いたときも、
こんなことが書いてあった気がする。

すべて当たり前のことだが、なかなか難しいものだ。
毎日暑いですね。

兎に角暑くて、さっき温度計を見たら33度もあった。
もう日が暮れているのにねぇ。

夏・本番

間に一つ点を入れるだけで一寸胡散臭くなる。

夏☆本番

これだとまるでビールの宣伝みたいだ。

これからがなつ
夏本番

というのもありかも知れない。

文章を書いていると、なんとなく見栄えも気になってくる。
言葉として口に出していると見栄えは気になりようが無いが、
文字として表示してみると、色々と工夫する余地がある。
<なつほんばん>
という一言でも、三種類それぞれ別の用途に使えそうだ。

自分では使わないけどね。
ルビをふる。

唐突ですが、ルビをふるの「ルビ」ってなんだか知ってますか。

これは、昔の活版印刷の頃にイギリス(だったとおもう)
で、活字のサイズに宝石の名前をつけていたことからきています。
今の文庫本のフリガナくらいの大きさがrubyサイズでした。

「RUBY」というと、
最近はプログラミング言語の名前としても使われています。
大体コンピューター言語は皆外国から輸入されているのだけど、
このRUBYは日本人が作ったんです。
それだけでも一寸いじってみたくなります。

なんでルビの話をしたかというと、
HTMLでもルビをふる機能があったなと思いついて、
さっき調べたから。それだけ。
ついでに一寸いじってみた。

時計チクタク 飼い犬イヌコロ 野良猫むほうねこ



くだらないけど一寸可笑しい。
いや、今日も暑かったですね。
都内は本当に暑かったですよ。

今日都内に出かけたときに着物とか浴衣を着た人が沢山いたので、
お祭りでもやっているのかと思ったのですが、
今日は隅田川の花火大会の日だったのですねぇ。

明日は雨らしいので、今日で良かったですね。

院に行っている頃は、神宮の花火大会を、
校舎の四階から皆で見たりしました。
懐かしい。
ビール買ってきたりして、結構いい眺めだった。

そういうときは、暑いのも悪くないなと思ったりする。
めったに思わないが,,,

夏=楽しい と言う公式が世間では成り立っているようですが、
個人的にはそうでもなく、
暑さに加えて色々と大変なことがおきる時期だと思ってます。
例外もあるけれど、今年も実は色々と身辺に問題が発生していて、
頭を抱えているような状態なのだが,,,

花火でも見て心を落ち着けるぐらいの余裕が欲しい。

しかし、ピンチの割には心に余裕があるなと思う。
落ち着きがあるというか、何か以前より動じなくなった。
何故だかは分からないけれど。

リフレッシュのために、
上野の「インカ・マヤ・アステカ展」でも行ってこようか。
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